〜南青山ポートレートサロンnews〜
HPに詳しく掲載させていただいています。
↓ご覧になりたい方はこちらから!
https://t-cube.info/portrait-salon
ポートレートサロン 登録商標 第6089675号
東京・南青山
(港区 青山 外苑前 表参道 エリア)
〜「見たことのない私」に会える場所〜
message
ポートレートサロンはオープンしてから2年が経過しました。
お越しいただいたお客様からはたくさんの感想をいただき、ありがとうございます。
その中から、いくつかご紹介させていただきたいと思います。
「いつもの私と、少しヘアメイクが違うと感じましたが、写真になってみて「なるほど。。。」と感心しました。
自分でメイクして、撮るのとは何が違うのかはわからないけど、写真の私は、素直に素敵だと感じました。」
「撮影中、みんなが「笑顔が素敵!」と褒めてくれた写真をモニターで確認して、
これが私か?と、正直ビックリ!しました。あまりにも、自然に笑っていたんで。
自分の写真をみんなが喜んでくれたことも非常に嬉しかった。」
「撮影現場でスタッフの方々が「いいね!」という写真が、どんな瞬間だったかは自分では思い出せないけど
カメラマンの声かけで、緊張せず、撮影を終えることができました。見たことのない私が写っていました。」
「カメラマンにセレクトしてもらう写真を公開すると、みんなから「いいね!」「素敵!」などの
反響が高かったです。」
「鏡では見たことのない自分が写っていた。」
など、良いものに敏感な感度の高いお客様からも
t.cubeのアプローチにお褒めの言葉を多数いただいております。
これまで25年間の「マスメディアへの写真提供の経験」が、サロン撮影に生きているんだなと、
ここまでご指導、支援していただいたすべての方々に感謝しかありません。
☆t.cubeのプロフィール写真
- 客観的なキャラクターの実現
- 共感を得る人物表現
- 好感度の高さ
1、「見る人が共感する写真(私)」とは
この第三者から見た私とは、鏡で見ることも、自撮りでも見ることはできません。
「見たことのない私」だからです。
外から見える私は、鏡の中の私とは顔が左右逆に見え、
自然体で、無意識時に他人から見られている状態です。
反対に「いつもの私」とは
鏡を見ている時の私の見え方で、
自分撮りなど、自意識で自分自身をコントロールしている状態です。
その写真を第三者が見ると、思い込み、体裁、見栄というような感じのメッセージとして捕えられがちで、
不自然で、意識的な私となってしまいます。
写真は、「他者目線と、本人目線で、社会的印象が逆のイメージになること」に
お気づきになられたのではないかと思います。
見る人が気持ち良い「自然体の中にあるあなたの価値」を写し出すことを目指しています。
2、本物の居心地の大切さ
港区青山という地にありながら、
「自然で、楽、ワクワクする空間と人を」をコンセプトに設計されています。
受付4階の扉を開くと
自然光と無垢の木と緑が、目に飛び込んできます。
ちょっとシャイだけど、ほっとするレセプションスタッフが
笑顔でお出迎えします。
スタジオは、自然光が広がる、天然木一面の空間
職人特有の頑固なムードはない、でもフレンドリー過ぎない
明るいカメラマンと気の利くヘアメイクが
一緒に過ごす時間を楽しみに待っています。
日々の忙しさを忘れて、ちょっと楽に居られる環境がここにはあります。
カメラが進化し、撮影が手軽で可能になったこんな時代だからこそ、
t.cubeはあえて、この場に足をお運びいただき、
「いつもの私」と「見たことのない私」
の違いを体感いただきたい。
場の力と人の力で
「光と本物の笑顔がシンクロする」
写真を提供し続けていきたいと考えています。
公共性のあるあなたの写真が、人や社会とつながるきっかけとなること
が私たちの希望であり、願いです。
これからも、t.cubeポートレートサロンよろしくお願いします。