〜南青山ポートレートサロン〜ヘア企画について思うこと〜
玉置です!
撮影の依頼の中で、ヘア企画は雑誌、広告ともに多数担当するのですが、
へスタイルのカタログなのか
ヘアカラーのカタログなのか
捉える人物にヘアスタイルが寄り添う写真なのか
いつもその点を1番に考えます。ライティングが明らかに変わるからです。
特に、ポートレートとしてページを構成する場合、だからと言って髪が脇役すぎては、ヘア企画の意味がない。。。
現場のインスピレーションでライティングがアシスタントのようにさりげなくカメラマンの考えを助けてくれます。
「数をたくさんこなす」
身についた感覚と経験は、何にも代え難いと感じる時です。
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モデル:竹中友紀子
ヘアメイク:sai